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NTTデータグループ(9613) 旺盛なIT投資など背景に、収益拡大が続く。金融損益の改善が鍵に

QUICK企業価値研究所アナリスト 原田大輔(2024/06/26)

・サマリー
 NTTデータグループの企業調査レポートでのフォローを開始する。企業価値研究所では同社の業績について、旺盛なIT投資が続く日本での事業拡大、データセンター事業をはじめとする海外での成長、構造改革および事業統合の成果などにより、今後も増収、営業増益が続くと予想。純利益についてはデータセンター事業への積極的な投資による金融損益の悪化が重石となり短期的に伸び悩むと想定するが、金融損益の改善に向けたデータセンター資産の流動化に具体的な進展がみられれば、純利益の成長も加速しよう。

・アナリストの投資判断 ~短期的には上値の重い展開を予想
 当研究所の25/3期予想をもとに算出したPERは24倍、26/3期予想では21倍と、NTT Ltd.を連結し財務状況が大きく変化した23/3期3Q以降(22年10月以降)の平均21倍と比べ割安感は乏しい。短期的には上値の重い展開が続くとみられるが、データセンター資産の流動化の具体的な進展などにより金融損益の大幅な改善に道筋がつけば、株価も上昇基調に転じると当研究所では考えている。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

原田 大輔

シニアアナリスト

情報通信・サービス・中小型株担当、投資戦略


【プロフィール】
早稲田大学商学部卒業。東海東京証券に入社し、企業調査アナリストとして小売業界などを担当。その後、外資系コンサルティングファームのアクセンチュアへ転じ、経営コンサルタントとして顧客企業の様々な変革をサポート。2018年、再び企業調査アナリストとしてQUICK企業価値研究所に入社。「投資家の目線」だけでなく、経営コンサルタントとして培った「経営者の目線」を活かした企業調査を心がけている。


日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)


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