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住友化学(4005) 1Qの順調な滑り出しを受け、業績予想を上方修正

QUICK企業価値研究所アナリスト 伊藤健悟(2024/08/07)

・サマリー
 25/3期の連結コア営業利益について企業価値研究所では、従来予想を760億円→1000億円(前期は1490億円の赤字)に引き上げる。この期は従来から、24/3期に大きく悪化した業績が需要回復と合理化などの効果で改善に向かうとみていた。見方に大きな変更はないが、1Qが想定以上の合理化進展や情報電子化学部門の需要回復などで順調な滑り出しとなったことを受け、通期の業績予想も上方修正した。続く26/3期以降も業績の改善基調を見込むが、本格的な利益水準回復へ向け、構造改革の進展に期待したい。

・アナリストの投資判断 ~業績回復期待を受け、株価は徐々に上昇へ
 21年夏場以降大きく下落していた同社の株価は24年6月にようやく底打ち。7月末からの株式相場全体の乱高下の影響を受けたが、その中で比較的値を保っている。直近では26/3期の当研究所予想連結PERで約8倍と、業界平均の9倍を下回る。24/3期の業績は他社以上に大きく落ち込んだが、V字回復実現の確度が高まっているため、業界平均並みの評価は可能であり、株価は徐々に上昇に向かうと考える。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

伊藤 健悟

チーフアナリスト

化学・繊維・トイレタリー・電力・ガス・石油セクター担当、投資戦略


【プロフィール】
大阪大学経済学部卒業。山一證券入社、メリルリンチ日本証券を経て、現在に至る。
山一證券在籍時は個人向け営業に従事。マクロ、ミクロの両面からの事業環境・経営状況の分析に加え、その際に培った個人投資家の視点も重視しつつ、レポートの作成や講演などを行うことを心がける。


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