【日経QUICKニュース(NQN) 三好理穂】国内長期金利の上昇が鈍い。19日は為替の円高が急速に進み、日経平均株価は674円安となるなど、金融・資本市場の不安定な状況はなお残る。日銀が次の利上げへ向かうには市場の安定が条件とみられ、利上げを着々と織り込んでいく環境にはまだ時間がかかりそうだ。
長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは19日、前週末を0.015%上回る0.885%に上昇(価格は下落)した。一時は節目の0.9%ちょうどまで上昇したが、為替の円高と日経平均の下げ幅拡大で利回りは上昇幅を縮めた。
日銀の内田真一副総裁は7日に「金融資本市場が不安定な状況で、利上げを...

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