【日経QUICKニュース(NQN) 穂坂隆弘】日銀が国債購入の本格減額に乗り出した8月の月間購入額は、前の月を3988億円下回る5兆3180億円となりそうだ。月間の購入額としてはコロナ禍直前である2020年2月以来、4年半ぶりの少なさとなる。今月は金融・資本市場が月初に大混乱となったが、その結果、国内金利は低下傾向となり、日銀の減額計画は粛々と滑り出すことになった。
今月はあと2営業日残しており、日銀は長期金利の急激な上昇時には機動的に対応する方針だ。だが、きょう実施の国債買い入れオペ(公開市場操作)はもともと月内に予定するオペとしては最後となる。
日銀は7月末、月間買い入れ予...

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