【日経QUICKニュース(NQN) 寺川秋花】国内債券市場が落ち着きを取り戻している。8月上旬に金融・資本市場が混乱した時には債券相場も大きく動いたものの、足元では長期金利は0.9%を下回る水準で安定することが多くなってきた。相場乱高下で痛手を負った投資家は動きづらくなっており、米利下げ転換が確実視されるなかで安定した相場展開は金利の上昇を阻む要因となりやすい。
28日の国内債券市場で、長期金利の指標となる新発10年債利回りは前日比0.015%高い(価格は安い)0.890%をつけた。日銀がこの日開いた山梨県の金融経済懇談会で、氷見野良三副総裁は経済・物価見通しが実現する確度が高まれば「...

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