【日経QUICKニュース(NQN) 三好理穂】財務省による29日の2年物国債入札は、応札倍率が5年7カ月ぶりの高さとなるなど強い結果だった。利回りが政策金利の影響を受けやすい2年債の需要の旺盛さは、日銀の追加利上げの織り込みが債券市場でなかなか進まないのを映している。今月初めの金融・資本市場の混乱を受けて、日銀首脳が相次ぎ追加利上げを慎重に判断する姿勢を示しているのが背景にある。
新発の464回債として発行する表面利率0.4%の2年債入札は、応札額を落札額で割った応札倍率が5.54倍と2019年1月以来の高さとなった。それだけ需要を集めたことになる。最低落札価格は100円02銭5厘と日経QU...

有料会員限定記事
-
POINT 01全記事(15,000本)が
読み放題 -
POINT 02金融市場関係者の
注目ニュース
ランキングが見られる -
POINT 03過去20期分の
業績データを
ダウンロードできる -
POINT 04企業の公開情報を
メール通知 -
POINT 05アナリストの予想や
指標を使った
銘柄発掘ツールが使える -
POINT 06セミナー動画が
見放題