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安川電機(6506) 半導体・中国市場の回復鈍く営業利益は想定比弱め。来期から回復の見方は維持

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2024/10/15)

・サマリー
 企業価値研究所の25/2期連結営業利益予想は700億円→600億円に減額。上期は半導体・中国市場の回復が鈍く、営業利益は前年同期比31%減の229億円と想定より弱め。受注の弱さも踏まえ営業利益予想を減額したが、純利益は株式譲渡益計上等を織り込み増額した。会社修正計画(営業利益640億円)はやや強気とみる。当研究所の26/2期、27/2期の業績予想は減額。半導体・中国市場の回復の遅れ等を勘案した。中国の景気刺激策の効果、ロボットの成長余地等も踏まえ、来期から業績が回復するとの見方は維持する。会社は25/2期の増配計画を継続。株式譲渡益等踏まえ自己株取得も実施する方針。

・アナリストの投資判断 ~上値余地あるが回復に時間を要する可能性
 株価は今年3月7日に過去最高値6877円を付けた後は軟調。PERは同社の過去3年平均比低めで、業績回復への期待等を踏まえると株価に上値余地があるとみるが、当面は2Qの業績や受注の弱さが尾を引く懸念も。株価回復には決算における業績や受注の回復の確認が必要であり、一定の時間を要する可能性があるとみる。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

柊 宏二

チーフストラテジスト

投資戦略担当、マクロ経済・米国株担当、銀行・機械セクター担当

 

【プロフィール】

一橋大学経済学部卒業。三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入社後、銀行系シンクタンクの三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に出向しマクロ経済調査に従事。銀行に復職し企業再生などの業務担当を経て、06年に当社入社。金融セクターや製造業(機械中心)の調査に加え、投資戦略、マクロ経済、米国株などを担当。顧客向けセミナー・研修・勉強会講師の実績多数。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 銀行評価実施アナリスト


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