【日経QUICKニュース(NQN)】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が10月19~22日に実施した米大統領選に関する世論調査によると、共和党候補のトランプ前大統領の支持率が47%となり、民主党候補のハリス副大統領の45%をわずかに上回った。第3政党や無所属候補を含む8月の世論調査では、ハリス氏の支持率がトランプ氏を2ポイント上回っていた。 今回、トランプ氏の大統領時代について52%が評価できると回答。評価できないの48%を上回った。一方、ハリス氏の副大統領として仕事に関しては評価できるが42%にとどまり、評価できないが54%だった。トランプ氏の経済政策をめぐっては好意的な見方が...
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