【日経QUICKニュース(NQN) 穂坂隆弘】外国為替市場でメキシコペソが売られている。10月30日は対ドルで1ドル=20.2ペソ近辺まで下落し、2022年9月以来2年1カ月ぶりの安値をつけた。11月5日の米大統領選でトランプ前大統領が勝てば、移民規制や関税引き上げで米国の隣国であるメキシコ経済に打撃となるとの警戒感が高まり、ペソ売りが加速している。
みずほ銀行の長谷川久悟マーケット・エコノミストは「金融・資本市場では米大統領選でのトランプ氏勝利を見込んだトレードが先行しており、その圧力によりメキシコペソが売り込まれている」と語る。「メキシコペソは米大統領選のニュースに最も大きな反応を示...

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