【日経QUICKニュース(NQN) 長谷部博史】総務省が22日発表した10月の全国消費者物価指数(CPI)の上昇率は鈍化した。日銀の追加利上げをにらむうえで特に注目のサービス価格も全体でみると鈍化したが、個別品目に視線を向けると例えば自動車整備サービスが3%上昇と加速するなど上昇が目立つものもある。上昇する人件費のサービス価格への転嫁は、個別には進んでいる側面もある。
10月のCPIで生鮮食品を除く総合指数(コア指数、2020年=100)は前年同月比2.3%上昇と、伸び率が9月の2.4%から縮小した。鈍化は2カ月連続だ。原油価格の下落などが影響した。
CPIの内訳である「一般サービス価...

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