【日経QUICKニュース(NQN) 三好理穂】日銀は12月18~19日に金融政策決定会合を開く。国内の経済・物価動向について日銀内で「オントラック(想定通り)」と評価する声は多いものの、政策金利を引き上げた7月よりも外国為替市場での円安進行ペースが鈍く利上げを焦る様子はない。トランプ次期米政権の政策や来年度の賃上げ動向をにらみつつ、次の利上げには慎重を期すことになりそうだ。
日銀が利上げを判断するにあたり、足元では植田和男総裁の封印した「時間的な余裕」が生まれている。外為市場では円相場が1ドル=153円台で推移し、日本の通貨当局による円買いの為替介入の効果もあって7月につけた37年半ぶりの安...

有料会員限定記事
-
POINT 01全記事(15,000本)が
読み放題 -
POINT 02金融市場関係者の
注目ニュース
ランキングが見られる -
POINT 03過去20期分の
業績データを
ダウンロードできる -
POINT 04企業の公開情報を
メール通知 -
POINT 05アナリストの予想や
指標を使った
銘柄発掘ツールが使える -
POINT 06セミナー動画が
見放題