【日経QUICKニュース(NQN) 穂坂隆弘】外国為替市場で円安・ドル高が加速している。12月20日の東京市場では9時過ぎに1ドル=158円に迫り、チャート分析上は「過度な変動」の目安となるボリンジャーバンドの警戒エリアに突入している。加藤勝信財務相は同日、「足元で一方的、急激な動きがみられる」などとけん制した。
ボリンジャーバンドは相場の変動性を示す指標で、過去1カ月間の取引の平均レートである21日移動平均を中心に値動きのばらつき(標準偏差)ぐあいを一定の帯(バンド)で示す。
標準偏差の単位である「σ(シグマ)」の2倍である「2σ」の帯は過去の値動きから統計的に95%の確率で相場が収...

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