来週(23~27日)の外国為替市場で円相場は神経質な展開になりそうだ。日銀の植田和男総裁の利上げに慎重な「ハト派」姿勢を受けて、円相場は1ドル=157円と円安・ドル高が進行している。来週も日本の通貨当局による円安のけん制発言がでれば円相場の下支えとなるだろう。年末に向け商いが細るなかで、「想定外のニュースがでれば160円台まで一気に下落する可能性」(外国銀行の為替担当者)を指摘する声があった。
日経平均株価は3万9000円前後の水準で膠着感の強まる展開か。今週に日米の金融政策を決める決定会合を終え、年末休暇に入る市場参加者が多くなるとみられる。為替が円安・ドル高傾向にあるため、堅調な推移を予...

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