【日経QUICKニュース(NQN) 中田真裕】外国為替市場で円相場の下落ペースが速まっている。日銀の早期の利上げ観測の後退などを背景に円売りの意欲が高まり、12月20日の東京市場では一時1ドル=157円93銭近辺と5カ月ぶりの安値をつけた。「過度な変動」に当てはまるような動きだが、日本政府による円買いの為替介入への警戒感はまださほど強くない。次の節目である160円が視野に入ってきたとの声が増えてきた。
「BOJ’s Change of Heart(日銀の変節)」。 海外では19日、こんなフレーズが飛び交った。日銀の植田和男総裁が19日の記者会見で示した利上げに慎重な姿勢は金融引き締めに消...

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