【日経QUICKニュース(NQN)】日銀の植田和男総裁は12月25日、経団連審議会で講演した。主な発言を以下にまとめた。
■政策調整のタイミングやペース「今後の経済・物価・金融情勢次第」
植田総裁は今後の金融政策運営について「経済・物価情勢の改善が続いていくのであれば金融緩和の度合いを調整していくことが重要」との認識を示した。政策調整のタイミングやペースは「今後の経済・物価・金融情勢次第」とした。
植田総裁は「経済・物価情勢が改善するもとでも、現在のような低金利を維持し続ければ、金融緩和の度合いが過大なものとなる可能性がある」と指摘した。
もっとも「現時点においては、景気・物価に中立的...

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