【日経QUICKニュース(NQN) 寺川秋花】2024年は日銀の金融政策運営が転換点を迎えた。13年に黒田東彦総裁(当時)のもとで大規模緩和を導入して以降、続けてきた大規模な国債買い入れについて日銀は今年7月に減額計画を示した。計画に沿って着々と購入額を減らしている。日銀の国債保有残高はすでに減少している。
日銀が保有する国債残高は12月20日時点で570兆9603億円(利付債、物価連動債を含む)と昨年12月29日時点(578兆6609億円)から7.7兆円減少した。今年最後の定例の国債買い入れオペ(公開市場操作)となった今月25日には8361億円を購入しており、この分を乗せても保有残高は...

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