【NQNニューヨーク=戸部実華】米連邦準備理事会(FRB)のボウマン理事は9日の講演で2024年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げは「政策の調整段階で最後のステップになると考えて支持した」と述べた。利下げはひとまず12月で停止するのが適切との考えを示唆した。 FRBは24年9月から12月までに政策金利を1.00%引き下げた。ボウマン理事は景気をふかしも冷やしもしない中立金利は新型コロナウイルス禍前の水準よりも高くなったとみて、現在の政策金利(4.25~4.50%)は「中立の水準に近い」との考えを示した。インフレ鈍化は一段の進展を欠く一方、経済活動や労働市場の強さは続き、1...

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