【NQNニューヨーク=三輪恭久】1月15日朝の米債券市場で長期金利が大幅に低下している。指標となる10年物国債の利回りは前日終値に比べ0.13%低い(価格は高い)4.66%を付ける場面がある。同日発表の2024年12月の米消費者物価指数(CPI)は食品とエネルギーを除くコアの上昇率が市場予想を下回った。インフレ再加速への懸念がいったん後退し、債券買いが広がっている。 12月のCPIは前月比で0.4%上昇と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.3%上昇)を上回った。コアの上昇率は前月比が0.2%、前年同月比が3.2%と、いずれも市場予想(0.3%、3.3%)を下回った。米連邦準備理...

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