【NQNニューヨーク=川上純平】米連邦準備理事会(FRB)は1月15日、全米12地区連銀が管轄する地域の経済情勢をまとめた米地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表した。経済活動は「12地区でわずか、あるいは穏やかに伸びた」と総括した。前回の「大半の地区でわずかに伸びた」から改善した。いくつかの地区では次期政権による移民や関税の政策が経済に悪影響を及ぼす可能性があるとの懸念が示された。 報告の概要は以下の通り。 消費は穏やかに改善し、昨年12月末にかけてのホリデーシーズンでは大半の地区で予想を上回る強い売り上げを記録した。製造業の活動はわずかに悪化し、いくつかの地区では関税の引き上げを見越...

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