【日経QUICKニュース(NQN) 小松めぐみ】2月3日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが低下(価格は上昇)した。きっかけはトランプ米政権による関税発動の表明だ。米長期金利の上昇が週明けの国内債への売り先行を促したが、米関税は同時に日本株の急落も招いた。株安は金融市場が想定する日銀の利上げパス(経路)を巡る思惑をぐらつかせかねない。国内債は売り一巡後、一転して買いが増えた。
国内長期金利は朝方に一時1.260%と2011年4月以来、13年10カ月ぶりの高水準をつけた。トランプ米大統領が1日、カナダとメキシコに25%の関税を課し、中国には10%の関税を上乗せする大統領...

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