QUICK Money World(マネーワールド)

個人投資の未来を共創する
QUICKの金融情報プラットフォーム

ホーム 記事・ニュース イタリアに続きドイツも景気後退か 中国や英EU離脱で沈むユーロ圏の景況
この記事は最終更新から1年以上経過しております。

イタリアに続きドイツも景気後退か 中国や英EU離脱で沈むユーロ圏の景況

記事公開日 2019/2/7 09:17 最終更新日 2019/2/7 09:17 ECB EU イタリア ドイツ QUICK Market Eyes

6日に発表された2018年12月の独製造業受注は前月比1.6%減と市場予想(0.3%増)に反して大きく落ち込み、2カ月連続のマイナスとなった。前年比でも7.0%減と市場予想(6.7%減)を下回った。主要輸出国先である中国の景気減速からドイツの自動車産業の不振が懸念されるなか、英EU離脱や貿易摩擦などの不透明感が追い打ちをかける。

ドイツの18年第3四半期GDPは15年以来のマイナス成長となっていたが、来週14日に発表される第4四半期GDPの下振れを警戒する声も上がる。2四半期連続のマイナス成長となれば、ドイツ経済はリセッション入りとなる。3月7日に開催されるECB理事会における緩和バイアスの思惑が強まりそうだ。

■独製造業受注と独GDP、ユーロ圏GDPのチャート(QUICK Factset Workstationより)

一方、昨日入札された30年物のイタリア国債は、80億ユーロの発行予定に対して過去最高となる410億ユーロの需要を集め、予定額が発行された。

イタリアは2四半期連続のマイナス成長となりリセッション入りしたとの観測が高まっていた。マイナス成長を嫌気してイタリア国債とドイツ国債のスプレッドは拡大する局面もあったが、足元ではユーロ圏全体の景気減速懸念を背景に、より高い利回りを求めてイタリア国債にも買いが入っていた。(丹下智博)

 

※QUICKデリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。特設サイト上で「US Dashboard」のサービスを始めました。米経済・市場の変化を見極めるツールです。またQUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。


ニュース

ニュースがありません。

銘柄名・銘柄コード・キーワードから探す

株式ランキング

コード/銘柄名 株価/前日比率
1
8306
三菱UFJ
1,668.5
-8.47%
2
8411
みずほ
3,277
-11.24%
3
7011
三菱重
2,369
-5.89%
4
7013
IHI
9,745
-5.06%
5
27,635
-4.69%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
1,311
+29.67%
2
933
+19.15%
3
8918
ランド
8
+14.28%
4
338A
Zenmu
4,885
+14.26%
5
318A
VIX先ETF
1,197.5
+9.36%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
210
-23.63%
2
2334
イオレ
980
-23.43%
3
748
-16.7%
4
6967
新電工
7,494
-16.67%
5
6786
RVH
51
-16.39%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
8306
三菱UFJ
1,668.5
-8.47%
2
20,280
-5.36%
3
7011
三菱重
2,369
-5.89%
4
27,635
-4.69%
5
7012
川重
7,400
-11.83%
対象のクリップが削除または非公開になりました
閉じる
エラーが発生しました。お手数ですが、時間をおいて再度クリックをお願いします。
閉じる