世界の主要な株式相場が下落した前週(2月22日~26日)は、国内公募の追加型投資信託も基準価額の値下がりが目立った。一週間で下落率が大きかったファンドを一覧にした。 首位は日興アセットマネジメントが運用する「グローバル・プロスペクティブ・ファンド(愛称:イノベーティブ・フューチャー)」で、マイナス12.88%だった。1月末時点の月次レポートによると、組み入れ1位は自動運転を手掛ける米テスラ(TSLA)、2位は米動画配信機器のロク(ROKU)、3位はスイスの遺伝子治療薬開発大手のクリスパー・セラピューティクス(CRSP)。 2位は「グローバル全生物ゲノム株式ファンド(1年決算型)」でマイナス...
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