【日経QUICKニュース(NQN) 永松英一郎】外国為替市場で円相場の一段安を見込む声が増えている。年明けから急ピッチで円安が進んできただけに投資家には相場反転への警戒感も出ているが、追加の経済対策などで米景気が早期に回復するとの期待から米長期金利はさらに上昇することが想定される。資源価格上昇による輸入決済代金の膨張や、新型コロナウイルスワクチン購入のための外貨調達を巡る思惑も円売りを促す可能性が高い。円の対ドル相場は、昨年3月以来となる1ドル=110円台を付けることも現実味を帯びてきた。 ■日米金利差の拡大 3月10日の東京為替市場で円相場は1ドル=108円台後半を中心に推移した。9...

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