【NQNニューヨーク 張間正義】2023年末までのゼロ金利政策維持か、それとも利上げ前倒しかで市場予想が分かれた今回の米連邦公開市場委員会(FOMC)。米連邦準備理事会(FRB)が出した回答は「ゼロ金利政策維持」だった。市場の早期利上げ思惑をけん制した格好となり、金利急騰からの株安(リスクオフ)を封じ込めた。 ■「利上げはかなり先」 3月のFOMCでの最大の焦点は、大手金融機関の予想が真っ二つに分かれた政策金利見通し(ドットチャート)の変化の有無だった。ゼロ金利政策維持を予想していたバークレイズのマイケル・ゲイペン氏は経済成長見通しなどを引き上げても、「早期利上げの思惑を一段と高めるドッ...

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