レオス・キャピタルワークスが30日に新規設定した4本の投資信託は、当初設定額の合計が355億円だった。新しいファンド4本のうち3本は、株式と債券を組み合わせたレオス初のバランス型。 大和証券やSBI証券など14社を通じて販売した「まるごとひふみ100」が176億円、「まるごとひふみ50」が111億円、「まるごとひふみ15」が46億円を、直販の「ひふみらいと」は20億円を集めた。今回設定した4本はいずれもアクティブ運用で、株式部分は同社の代表的なファンドである「ひふみ投信」や「ひふみワールド」と同じ運用をする。 最も資金を集めた「まるごとひふみ100」は国内外の株式100%で運用し、リスク許...
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