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投資信託のひふみシリーズを運用するレオス・キャピタルワークスは４日、「つみたてキャラバン」の出発特別イベントを同社の東京オフィスで開催した。「つみたてキャラバン」はより多くの人に積み立て投資について知ってもらうためのセミナーで、今月から半年かけて同社の社員が全国47都道府県を巡る。 「投資の日（10月４日）」に合わせて開催された出発特別イベントは、司会役の仲木威雄チーフリスナーが関西弁まじりで軽快に進行。藤野英人会長兼社長と湯浅光裕副社長が登壇し、積み立て投資の大切さや「つみたてキャラバン」の目的などについて説明した。 会場には約40名が参加し、ＹｏｕＴｕｂｅでオンラインライブ配信もされた...
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