レオス・キャピタルワークスが運用する「ひふみワールド+」の純資産総額(残高)が2000億円を突破した。5日の残高は2005億円。今年2月2日に残高1000億円を突破してから9カ月あまりで残高が2倍になった。 同ファンドは「ひふみワールドマザーファンド」を通じて日本を除く世界各国の株式のうち成長性が高いと判断した企業に投資する。同じマザーファンドで運用するレオス直販のみの「ひふみワールド」は同日時点で残高が406億円だった。 9月末の月次レポートによると、投資国は米国が61.75%を占める。組み入れ銘柄数は169で、組み入れ1位は米マイクロソフト(MSFT)、2位は米食肉大手タイソンフーズ(...
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