【日経QUICKニュース(NQN) 永松英一郎】外国為替市場で円の対ドル相場が下げ渋っている。3月31日に1ドル=110円97銭近辺と約1年ぶりの安値をつけたものの、4月に入ると底堅くなり、12日の東京市場でも109円台半ばで推移した。米長期金利の上昇一服が円買いを誘うほか、米中対立の激化という地政学リスクの高まりも円の支えになっている。円売り戦略を進めてきた投機筋も持ち高調整に入ったようだ。 ■投機筋の買戻し圧力 米商品先物取引委員会(CFTC)が9日公表した建玉状況によると、シカゴ通貨先物市場でヘッジファンドなど投機筋(非商業部門)の円の対ドルでの売り越し幅は6日時点で5万7989枚...

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