※4月7日にQUICK Monery Worldが「アメリカ景気の今」と題し、日経QUICKニュース社ニューヨーク支局の張間正義記者によるウェビナーを開催しました。内容を記事化し公開いたします。前編はコチラでご確認いただけます。
司会者)マクロの景況感で言うと、過去最高や30年ぶりという指標が出てきているぐらい非常によく、ミクロでも業績改善が株価の堅調さを支える。不透明要因としては、バイデン増税の話が、7−9月期まで続きそうだというところですね。
とにかく今年の最重要注目点の金余りからくる好需給というところで、米国株は下がれば買いが入るような環境になっているということ。現状整理して頂き分か...
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