アライアンス・バーンスタインが運用する「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」の純資産総額(残高)が3000億円を突破した。11日の残高は3009億円。昨年10月に2000億円を突破してから8カ月で残高を1000億円積み増した。 同ファンドは米国株式のうち、成長性が高いと判断した企業に投資する。5月末時点の月次レポートによると、組み入れ銘柄数は50。組み入れ1位はマイクロソフト(MSFT)、2位はグーグルの親会社であるアルファベット(GOOG)、3位はアマゾン・ドット・コム(AMZN)だった。 「米国成長株投信」シリーズには為替ヘッジの有無や決算頻度の異な...
-
POINT 01無料記事
(14,000本)
が読み放題 -
POINT 02オンライン
セミナー参加 -
POINT 03記事・銘柄
の 保存 -
POINT 04コメント
フォロー