三井住友DSアセットマネジメントが運用する「グローバルDX関連株式ファンド(資産成長型)<愛称:The DX>」の純資産総額(残高)が1000億円を突破した。23日の残高は1005億円。 同ファンドは世界の株式のうち、デジタル技術を活用して革新的なビジネスをもたらすデジタルトランスフォーメション(DX)関連企業に投資する。5月末時点の月次レポートでは、米国への投資が76.3%と最大で、組み入れ銘柄数は48。組み入れ1位は米電子署名サービス大手のドキュサイン(DOCU)、2位はオランダの国際決済サービスを手掛けるアジェン(ADYEN)、3位はビデオ会議やビジネス対話アプリの米リング・セントラル...
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