【日経QUICKニュース(NQN) 中元大輔】外国為替市場でユーロの下げが加速している。対ドルでは4カ月半ぶりの安値圏に沈んだ。ドイツの経済指標が悪化したのをきっかけに金融政策の正常化が視野に入る米国との差が意識され、ユーロ安・ドル高につながっている。首相を16年間務めたアンゲラ・メルケル氏の後任を占うドイツ連邦議会の総選挙も9月に迫り、同国を巡るリスクが一段のユーロ安を意識させている。 ■ドイツのつまずき 11日の東京市場で、ユーロは一時1ユーロ=1.1706ドル近辺と3月末以来のユーロ安・ドル高水準をつけた。米雇用情勢の改善が米連邦準備理事会(FRB)による金融政策の正常化を促すとの...

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