【日経QUICKニュース(NQN) 永松英一郎】外国為替市場でユーロの下げが続いている。ドイツなど主要国で新型コロナウイルスの感染再拡大に歯止めがかからず、行動制限による景気下押しリスクがユーロ売りを促しているためだ。欧州中央銀行(ECB)は近く緊急の資産購入策の終了を決めるとみられるが、新型コロナの「オミクロン型」出現もあって金融緩和の「出口」は見通せず、ユーロ反発のシナリオも描きづらい。 ■萎む景気への期待 8日の東京市場ではユーロが対円で下落した。一時1ユーロ=127円92銭近辺と、前日17時と比べ36銭のユーロ安・円高水準をつけた。9カ月半ぶりの安値である3日(127円39銭近辺)...

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