【NQNニューヨーク=横内理恵】バンク・オブ・アメリカが12日に公表した4月の機関投資家調査(1~7日実施)では、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め加速への警戒感から投資家が世界景気に対する懸念を強めていることが分かった。今後1年の世界の景気見通しが「強くなる」と予想した投資家の比率から「弱くなる」と予想した比率を引いた値はマイナス71%と調査開始以来で最低だった。
インフレと景気減速が併存するスタグフレーションを予想する投資家の比率は66%と、3月の62%から拡大し、リーマン危機直前の2008年8月以降では最も高い水準だった。半面、今後12カ月間で世界のインフレ率の上昇が「加速する」...

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