【日経QUICKニュース(NQN) 船田枝里】富士フイルムホールディングス(4901)は14日、4本立てソーシャルボンド(社会貢献債)の発行条件を決めた。同社の起債は2020年2月以来およそ2年2カ月ぶりとなる。また、ESG(環境・社会・企業統治)債の発行は同社初だ。発行総額1200億円に対して最終的な需要は2600億円程度に膨れ上がった。2月以降は市場環境の不透明さを背景に、起債延期の動きが目立ったが、富士フイルムの1000億円を超える大型起債の好調さは社債発行市場の復調の兆しともいえそうだ。 ■バイオCDMOで社会貢献 富士フイルムが条件決定した社会貢献債の年限は3年、5年、7年、10...

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