日立製作所(6501)の子会社にルーツがある半導体製造装置メーカー、KOKUSAI ELECTRIC(6525)が25日、東証プライム市場に上場する。高性能な成膜装置に強みを持つ同社だが、大株主で米投資ファンドの「売り出し案件」の色合いが強く、上場後の需給の緩みを警戒する声が聞かれる。
■高性能な半導体成膜装置で世界首位、市況悪化に警戒感
KOKUSAIの前身は日立子会社の日立国際電気で、2018年に半導体製造装置事業を分社化して誕生。主力製品は半導体ウエハーに電気回路のもとになる膜を形成する成膜装置だ。数十枚以上のウエハーを一括で成膜する技術に強みがある。高い精度かつ大量にウエハーを成膜...

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