【NQNニューヨーク=戸部実華】予想外に早く決着がついた米大統領選挙を受け、11月7日の市場は金融政策へと関心を向けた。米連邦準備理事会(FRB)は同日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り0.25%の利下げを決め、引き続き政策を中立方向へと進める姿勢を示した。来年の政権交代が決まり、市場では米経済やインフレの見通しの修正が進むなか、改めて利下げペースを探る動きも広がっている。
FRBは2会合連続で利下げを決め、政策金利を4.50~4.75%とした。声明では雇用の最大化と物価の安定という2つの使命の達成に対するリスクは「おおむね均衡している」との認識を維持した。会合後の記...

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