【日経QUICKニュース(NQN)】ちゅうぎんフィナンシャルグループ(5832)は12月13日、2本の劣後特約付き社債(劣後債)の発行条件を決めた。機関投資家(ホールセール)と個人投資家(リテール)向けで、発行総額は200億円。ともにサステナビリティーボンドとして発行する。年限はいずれも10年で、期限前償還のできない期間(ノンコール、NC)をそれぞれ5年に設定した。格付けはいずれも格付投資情報センター(R&I)から「シングルA」を取得する予定だ。主な条件は以下の通り。
◎10年(NC5年、ホールセール向け)
・発行額=100億円
・利率=当初5年1.930%
6年目以降は6カ月物の円東京銀行間取引金利(TIBOR)+1.030%
・発行価格=100円
・対国債利回り=+1.230%(10年357回)
◎10年債(NC5年、リテール向け)
・発行額=100億円
・利率=当初5年1.930%
6年目以降は5年国債金利+1.230%
・発行価格=100円
・対国債利回り=+1.230%(10年357回)
・申込期間=16~25日
・払込期日=26日