【NQNニューヨーク=稲場三奈】今週(2月10~14日)の米株式相場は上値が重そうだ。前週末発表の1月の米雇用統計が労働市場の底堅さを示した後とあって、12日発表の1月の消費者物価指数(CPI)に注目が集まる。米経済の強さを背景に米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げまで時間がかかるとの見方が一段と広がれば、株式相場の重荷となるだろう。米景気に関してFRBのパウエル議長がどんな見解を示すかにも関心が高い。 トランプ関税の影響懸念で前週のNYダウは値下がり 前週のダウ工業株30種平均は週間で241ドル下げた。トランプ米政権は4日から、中国に対して追加関税を課した。メキシコとカナダへの関税実施...

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