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コロナ感染第3波を回避なら・・・新内閣が解散総選挙?

自民党総裁選挙でポスト安倍に菅義偉官房長官が最有力視されている。野村証券は9月7日付の日本の政局と為替に関するリポートで、「菅氏に対する人気が9月に入り行われた朝日新聞(1~2日)や読売新聞(4~6日)、JNN(5~6日)による世論調査で次期首相にふさわしい候補として高まっている。これまでの世論調査では石破茂氏が一番人気となってきたが、菅氏が逆転したかたちだ」とし、「総裁選における地方票でも石破氏の優位性は弱まっている可能性があり、菅氏勝利の可能性が一段と高まっているように見られる」と指摘した。

その上で「菅氏が記者会見中に株高の進展及び円高の是正を民主党から政権奪回後の安倍政権の功績として言及したことが市場参加者にとっては安心材料となりそうだ」として基本的に菅政権誕生なら円安リスクとしつつ、自民党の支持率が世論調査で回復傾向にあることを踏まえ、「内閣及び政党支持率の回復や菅氏の世論調査での人気上昇といった動きは、総裁選後、比較的早い段階で解散総選挙が行われるとの期待を高めそうだ」と指摘。

早期の解散総選挙を占う上で「日本の新型コロナ感染状況が為替相場にとってもこれまで以上に重要となる可能性がありそうだ。仮に第二波収束傾向が定着し、顕著な第三波を回避することができれば、新内閣が解散総選挙へと踏み切る余地が拡大する」と指摘。「為替相場のドライバーとして、緊急事態宣言後の日本の新型コロナ感染状況の重要度は低かったが、今後数カ月は感染状況に対する注目度を挙げておきたい」とし、為替市場における次のカタリストとしての解散総選挙の可能性を探る上で新型コロナの収束に関心を集めていた。QUICK Market Eyes  片平正二)

<金融用語>

カタリストとは

株式・金融市場では相場株価の変動を誘発する材料・きっかけを指す。例えば、政策や経済統計、企業業績など。本来の意味は触媒。

著者名

QUICK Market Eyes 片平 正二


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