ティー・ロウ・プライス・ジャパンが運用する「ティー・ロウ・プライス グローバル・テクノロジー株式ファンド Aコース(為替ヘッジあり)」の純資産総額(残高)が1000億円を突破した。18日の残高は1030億円。設定日(20年9月28日)から約4カ月間販売を一時停止し、今年1月26日に販売を再開していたが、18日から再び販売を停止した。販売会社は野村証券1社。
同ファンドは世界の株式のうち、情報技術の開発、進化、活用による成長性が高く、世界のけん引役となりうると判断した企業に投資する。1月末時点の月次レポートによると、投資先の6割超を米国が占め、組み入れ銘柄数は53。組み入れ1位はネットゲームや電子商取引(EC)を手掛けるシンガポールのシー(SE)、2位は半導体生産の台湾積体電路製造(TSM)、3位は米アマゾン・ドット・コム(AMZN)だった。
18日時点の基準価額は設定来高値圏の1万3474円。年初からは365億円(推計値)の資金が流入していた。同じ投資方針で為替ヘッジなしの「Bコース」の残高は1246億円、年初来資金流入額は419億円(同)だった。
◇「ティー・ロウ・プライス グローバル・テクノロジー株式ファンAコース(為替ヘッジあり)/Bコース(為替ヘッジなし)」ご購入のお申込みの受付一時停止のお知らせ