レオス・キャピタルワークスが初のバランス型を含む4ファンドを新規設定してから3週間が経った。債券運用を取り入れることで価格変動を抑え、投資初心者の「資産形成のはじめの一歩」を後押しすることを目的としたこのシリーズについて、設定後の動向を調べてみた。 ■新設ファンド4本、残高合計は570億円に 3月30日に投入したのは3本のバランス型(QUICK独自の分類)を含めた4本。運用資産のうち債券が90%を占める「ひふみらいと」が直販、株式15:債券85の「まるごとひふみ15」と株式50:債券50の「まるごとひふみ50」、国内外の株式100%で運用する「まるごとひふみ100」の3本は販売会社を通じて...
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