アライアンス・バーンスタインが運用する「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」の純資産総額(残高)が堅調に増加している。7日時点で国内公募の追加型株式投資信託(ETF除く)で3位の大きさに浮上した。一方、日興アセットマネジメントの「グローバル・プロスペクティブ・ファンド<愛称:イノベーティブ・フューチャー>」は足元の運用悪化で残高が減少し、4位に後退した。 ■運用成績・資金流入ともに堅調 「米国成長株投信D」は、成長性が高いと判断した米国株式に投資する。基準価額の水準によって支払う分配金をあらかじめ明示する「予想分配金提示型」で、...
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