堅調な推移が続く米S&P500種株価指数は、8月末時点で年初来の上昇率が20%に達した。国内公募追加型株式投信には同指数に連動する運用成果を目指すインデックス型(指数連動型)があり、コストの安いタイプを中心に人気を集めている。 国内公募追加型株式投信(ETF、DC・ラップ専用を除く)のうち、S&P500のインデックス型は12本ほどある。信託報酬(年率・税込み)で比較すると、最も安いのはSBIアセットマネジメントの「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)」の0.0938%。2番目は三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)...
-
POINT 01無料記事
(14,000本)
が読み放題 -
POINT 02オンライン
セミナー参加 -
POINT 03記事・銘柄
の 保存 -
POINT 04コメント
フォロー