【QUICK Market Eyes 川口 究】年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG(環境・社会・企業統治)投資を開始して以降、ESG指数は堅調なパフォーマンスを示してきたが、今年に入り行き詰ったとの懸念が聞かれる。米ハイテク株安やエネルギー資源高が主な要因だ。ただし8月中旬に米国で成立したインフレ抑制法が投資の転換点になる可能性があるほか、グロース(成長)株についてはエントリーポイントを探っているとの指摘も聞かれ、環境政策や投資環境面でESG投資に再び追い風が吹き始めた可能性がある。
■冴えないESG
年初来で見たESG指数のパフォーマンスが冴えない。MSCIジャパンESG...

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