【日経QUICKニュース(NQN) 編集委員 永井洋一】米国の雇用に陰りが出てきた。原油相場も上がってきた。スタグフレーション(景気後退とインフレの併存)を警戒する必要がある。
日本はようやく脱デフレがみえてきたが、運悪く、資源価格の上昇が引き起こすコストプッシュ型のインフレに巻き込まれるかもしれない。そうしたリスクシナリオの下でも有望なのは、どのような銘柄だろうか。ハイテク株やGX(グリーントランスフォーメーション)関連は候補だろう。
新型コロナショック前と後とで、物価の基調など日本経済のパラダイムが変わるのであれば、産業の新陳代謝が進むはずだ。少なくとも石油危機で物価が高騰した1970...

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