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三菱重工業(7011) 防衛事業の成長などを織り込み来期以降の業績予想を増額。事業利益は連続2桁増益へ

QUICK企業価値研究所アナリスト 谷林正行(2023/11/29)

・サマリー
 企業価値研究所は24/3期通期の予想事業利益3000億円(前期比55%増)を据え置いた。上期の順調な進捗で事業セグメントの利益を引き上げたが、土地売却益などを見込まなかったことから連結全体では変更なし。来期以降の予想は増額修正。防衛事業の売上拡大や利益率改善などを織り込んだ。来期以降の事業利益は2桁増益が続くとみている。なお24/3期上期の事業利益は1009億円(前年同期比84%増)だった。

・アナリストの投資判断 ~防衛事業の成長性が評価されるとみて株式相場全体をやや上回るパフォーマンスを想定
 当研究所では今後の株価について、株式相場全体の値動きをやや上回るパフォーマンスを想定している。1Q決算発表後の値上がりは、事業利益の大幅増益に加え、防衛関連の大型受注も注目された模様。最近の値上がりは、上期の順調な進捗に加え、2Qに防衛事業の受注の上乗せがみられたことが評価されたものと考えられる。防衛事業が成長事業であるとの認識が広がることで当面は値上がりに向かう公算が大きいと考える。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

谷林 正行

シニアアナリスト

民生エレクトロニクス・精密機器・総合重機セクター担当、投資戦略


【プロフィール】
東京大学工学部反応化学科卒、山一証券経済研究所入社、ベンチャーキャピタル、格付機関、IRコンサルティング会社を経て現在に至る。
新技術、テーマを中心としたレポート作成やベンチャー企業の将来性の判断、財務面を中心とした企業分析など、過去に携わった業務経験を活かし、様々な視点から対象企業を分析することを心掛けている。


日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 電気・精密機器専門部会評価実施アナリスト


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