【NQNロンドン=蔭山道子】ユーロの対ドル相場について、見通しを引き上げる金融機関が相次いでいる。ドイツなどで国防費の増強へ向けた動きが急ピッチで進んでいることが背景にある。1月にはユーロの価値が1ドルを下回る「パリティ(等価)割れ」が時間の問題とみられていたが、足元で一転、市場関係者の目線が切り上がってきた。 米バンク・オブ・アメリカは3月7日付リポートで、ユーロの対ドル相場の見通しを「2025年末で1ユーロ=1.15ドル、26年末で1.20ドル」へ上方修正した。2月末に配布したリポートでは25年前半に1.03~1.05ドル、25年末までに1.10ドルとしていた。英キャピタル・エコノミクス...

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