QUICK Money World(マネーワールド)

個人投資の未来を共創する
QUICKの金融情報プラットフォーム

ホーム 記事・ニュース 「ガバナンス」の記事・ニュース一覧

「ガバナンス」の記事・ニュース一覧

「お金持ち優遇」でなく「格差是正」を促す政策としてNISA制度の改正─ 渋澤健(Shibusawa & Company)

Shibusawa & Company 代表取締役 渋澤 健 氏 臨時国会と共に新しい資本主義実現会議の討議も再開しました。具体的な計画は秋が深まる頃から年末に向けて発表される見込みで、検討しなければならない課題も多く、 […]
2022/11/15 23:07

ESGスコアで振り返る2021年の日本企業(アラベスクS-Ray)

2021年は仕事や生活のリズムが取りづらい、難しい一年だったと感じられる方が多いのではないか。新型コロナウイルスのワクチンの接種が進み、東京五輪も無事開催され、年初から断続的に続いていた緊急事態宣言も秋には解除となり、コ […]
金融コラム 経済・ビジネス
2022/1/7 09:00

EUの「社会タクソノミー」に支持の声(レスポンシブル・インベスター)

※今回は人権NGO「Business and Human Rights Resource Centre」、英調査機関「EIRIS Foundation」、人権分野の機関投資家イニシアチブ「Investor Allianc […]
2021/10/21 18:00

現在の日本企業の風土に嘆く渋沢栄一─ 渋澤健(Shibusawa & Company)

Shibusawa & Company 代表取締役 渋澤 健 氏 「失点を恐れ、積極的・自発的な行動をとらない傾向を促す企業風土」がある。6月中旬に発表された、みずほ銀行のATM障害問題を精査した報告書において第三者委員 […]
2021/8/2 19:37

ある外資系証券が考える「2021年に持つべき銘柄・避けるべき銘柄」

【QUICK Market Eyes  大野弘貴】クレディ・スイスは1月5日付リポートで、日本株で2021年に保有すべき銘柄としてトヨタ(7203)やキーエンス(6861)など20銘柄を挙げた。対照的に、保有を […]
QUICK Market Eyes
2021/3/24 21:36

ESGへの取り組み改善で投資機会があるセクターは? 投信などへの組み入れ可能性に市場の関心

【QUICK Market Eyes  大野弘貴、川口究、片平正二】前年はコロナ禍で投資家の先行き不透明感が強まった一年だった。しかし、確固たる方向性としてその存在感を一段と強めたのがESG投資だったと言える。 […]
QUICK Market Eyes
2021/3/23 08:51

株主総会シーズン始まる―買収防衛廃止の株価は良好

3月期決算企業の定時株主総会シーズンが始まった。買収防衛策を廃止する企業の株価は更新する予定の企業を上回り、株主提案を付議した企業の株価は市場全体をアウトパフォームした。しかし日本を代表する大型株にはガバナンスの質の低さ […]
QUICK Market Eyes
2020/6/25 11:09

業界必読、「資産運用業高度化」・金融庁がプログレスレポートを公表

金融庁は19日、「資産運用業高度化プログレスレポート2020」と題する30ページほどの報告書を公表した。 レポートタイトルにある「資産運用業高度化」は、金融庁が金融行政方針に掲げている重要取り組み課題の一つ。 レポートで […]
2020/6/19 22:13

東芝「1部申請を準備」 時価総額1.7兆円、大物の復帰に市場は

QUICKコメントチーム=大野弘貴  東証2部上場の東芝(6502)は13日、「当社の上場市場変更準備にかかる報道について」と題したリリースで「極力早期に、1部指定に向けた申請を行いたい」との会社見解を公表した […]
QUICK Market Eyes
2020/1/28 19:49

東証「プライム市場」は何社が妥当? TOPIXどうする? QUICK調査

QUICK編集チーム 金融庁の審議会による市場構造の見直し議論で、現在は東証1部、2部、マザーズ、JASDAQスタンダード、グロースと5つある市場区分を3つに再編するなどの方向性が打ち出された。新しい区分案としては「スタ […]
QUICK月次調査
2019/12/10 15:08

外資規制の強化、肯定派が7割強 投資家は警戒感強く QUICK調査

日経QUICKニュース(NQN)、QUICK編集チーム QUICKが11日発表した11月の株式月次調査(5~7日実施)によると、国の安全上問題がある場合に海外投資家に事前届け出を義務付ける出資比率を「10%」から「1%」 […]
QUICK月次調査
2019/11/11 13:59

その買収防衛策 やめるか続けるか 株価で明暗、2019総会の注目点に

3月期決算企業の株主総会シーズンが近づいてきたので、ESG(環境・社会・ガバナンス)経営とESG投資のテーマとして買収防衛策に注目してみた。 野村証券の調べによると2019年1~5月の間に過去最多ペースとなる54社が防衛 […]
QUICK Market Eyes 株式マーケット
2019/6/12 11:41

「海外投資家は株価連動型報酬に関心」 ESG投資でジェフリーズのカーン氏

2018年11月に日産自動車(7201)のカルロス・ゴーン元会長が逮捕されたことをきっかけに、海外投資家の間で役員報酬や取締役会の構成などを含む日本企業のコーポレートガバナンス(企業統治)に関心が高まっている。日本の企業 […]
NQNセレクト
2019/3/7 14:32

今度は「クアドリガ」の波紋 ビットコイン交換所への不信さらに

カナダの仮想通貨交換所クアドリガCXの最高経営責任者(CEO)死去を受けた混乱の波紋が静かに広がっている。昨年は日本のコインチェックから約580億円分の仮想通貨が流出し、交換所のガバナンス(管理体制)のずさんさが浮き彫り […]
NQNセレクト 為替・金利
2019/2/7 14:42

ゴーンの教訓 その報酬制度に透明性はあるか 米ESG投資のプロに聞く

ESG(環境・社会・企業統治)投資への関心が高まっている。野村ホールディングスが出資する米投資顧問、アメリカン・センチュリー・インベストメンツ(ACI)でヘッド・オブ・ESG&インベストメント・スチュワードシップを務める […]
NQNセレクト
2018/12/19 08:08

巨大年金マネーが日産を外す日 ESG指数から除外、無視できぬ需給

世界中に衝撃を与えた日産自動車のゴーン(Ghosn)会長による報酬過少記載事件。一見すると何の前触れもなかったように見えるが、ESGの観点でこの問題を振り返ると実は警鐘が鳴らされていた。 Quick Money Worl […]
QUICK Market Eyes
2018/11/26 08:10

赤ランプが灯っていた「G」問題 暴走許した日産、甘々な統治

長きに渡って君臨したカリスマトップの暴走には、すでに警告が発せられていたといえるのかもしれない。 ESGレーティングをまとめている欧州系運用機関のアラベスクによると、日産自動車(7201)の「ガバナンス(Governan […]
QUICK Market Eyes
2018/11/22 08:00

株式ランキング

コード/銘柄名 株価/前日比率
1
23,740
+6.74%
2
41,770
-0.26%
3
1,717
-2.99%
4
16,585
-2%
5
4,646
+5.2%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
167
+42.73%
2
440
+22.22%
3
3,405
+17.21%
4
1,022
+17.2%
5
1,054
+16.59%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
1,699
-22.73%
2
9399
ビート
2,730
-20.4%
3
1,342
-16.33%
4
1,216
-15.14%
5
5527
propetec
974
-13.88%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
41,770
-0.26%
2
23,740
+6.74%
3
16,585
-2%
4
8,210
-3.47%
5
26,080
+1.32%
対象のクリップが削除または非公開になりました
閉じる
エラーが発生しました。お手数ですが、時間をおいて再度クリックをお願いします。
閉じる