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「グロース株」の記事・ニュース一覧

成長株か?それともバリュー株か?(市川眞一 政治と経済、市場を読む)

MSCIスタイル指数の対世界指数相対騰落率をみると、2022年3月の米連邦準備理事会(FRB)による最初の利上げを受け、新型コロナ禍の下で集中的に物色されたリモート化関連への期待が縮小、バリュー(割安)株、高配当株がアウ […]
金融コラム 経済・ビジネス
2024/2/26 12:43

日経平均押し上げる「グロース株買い」シフト、持続性は?(日本株ストラテジー)

【日経QUICKニュース(NQN)編集委員 松本清一郎】日経平均株価は24日の取引時間中、33年ぶりの高値を上回る場面があった。背景にあるのがバリュー株からグロース株への物色シフトだ。米国の長期金利低下、日本のインフレ期 […]
NQNセレクト
2023/11/28 10:34

年後半に向けた米株のグロース/バリューの戦略(米株ストラテジー)

【QUICK Market Eyes 川口 究】 ■金利とグロース対バリュー株の逆相関が崩れる、AI巡る熱狂が覚めればグロース株が巻き戻し=BCA BCAリサーチは19日付リポートで昨年は米長期金利が大幅に上昇する中でバ […]
QUICK Market Eyes
2023/6/21 16:53

成長株をバリュー株に入れ替える好機(市川眞一 政治と経済、市場を読む)

一昨年の秋より株式ポートフォリオの中心はグロース(成長)株よりもバリュー(割安)株を据えるべきではないかと考えてきた。 MSCIスタイルインデックスを見ると、2022年は年間を通じて概ねバリュー株指数が世界指数をアウトパ […]
金融コラム 経済・ビジネス
2023/5/2 08:26

米グロース株の上昇が行き過ぎだと考える5つの理由(米株ストラテジー)

【QUICK Market Eyes 川口 究、大野 弘貴、片平 正二】クレディ・スイスは8日付リポートで「最近のグロース株の上昇が行き過ぎだと考える理由が5つある」と指摘した。まず、①米国の雇用は総じて堅調だとの認識を […]
QUICK Market Eyes
2023/2/10 13:22

電子部品セクターが底入れ?海外と年金の日本株買いは期待できない?(日本株ストラテジー)

【QUICK Market Eyes 大野 弘貴、片平 正二】みずほ証券は27日付の電子部品セクターリポートで、2022年10~12月期決算と23年1~3月見通しが低調となることが予想される中、悪材料がほぼ出尽くすことで […]
QUICK Market Eyes
2022/12/30 08:36

来春に向けて上昇?ディフェンシブから景気敏感株へシフトも(日本株ストラテジー)

【QUICK Market Eyes 大野 弘貴、片平 正二】大和証券の橋本純一シニアクオンツアナリストは6日付リポートで、2022年度上期の企業業績は売上高が前年同期比21.5%増、営業利益が同10.6%増の増収増益だ […]
QUICK Market Eyes
2022/12/9 08:33

バリュー株をオーバーウエート、「FRBが利下げしない限りグロースの弱気は続く」(グローバルストラテジー)

【QUICK Market Eyes 川口 究】クレディ・スイスは26日付リポートで、バリュー(割安)株を「オーバーウエート」に引き上げるとの見解を示した。インフレ期待が高まると、バリューはグロース(成長)株をアウトパフ […]
QUICK Market Eyes
2022/8/31 07:34

【銘柄リスト】前回QT時に堅調だったグロース株で注目すべき銘柄(日本株ストラテジー)

【QUICK Market Eyes 片平 正二、大野 弘貴】大和証券は15日付のクオンツリポートで、米連邦準備理事会(FRB)が9月より月最大950億ドルの量的引き締め(QT)を開始することを踏まえ、前回QT局面で堅調 […]
QUICK Market Eyes
2022/8/26 11:59

月末にかけて需給の「逆風」に注意(米株ストラテジー)

【QUICK Market Eyes 大野 弘貴】7月以降騰勢を強めた株式市場は、バリュエーション面での押し上げ効果が大きい。FactSetによると、2022年12月期通期のS&P500種株価指数のボトムアップEPS(1 […]
QUICK Market Eyes
2022/8/23 08:33

年末までグロース強含み?バリューに戻るのはまだ先(グローバルストラテジー)

【QUICK Market Eyes 川口 究】JPモルガンは15日付のグローバル・エクイティ・ストラテジーリポートで、「ここ数カ月、債券利回りの方向転換に支えられて、グローススタイル、特にテック部門の戦術的な回復が目立 […]
QUICK Market Eyes
2022/8/18 14:30

グロース株高は年末に向け継続か(日本株ストラテジー)

【QUICK Market Eyes 川口 究】8月に入り市場予想を下回る米インフレ指標が相次いだことで、ハイテク株やグロース(成長)株の戻りに拍車をかけている。グロース株が強含む展開が今年いっぱい継続するとの見方も浮上 […]
QUICK Market Eyes
2022/8/19 08:20

【銘柄リスト】自社株買いに見る自信、グロースが持ち直す際の参考銘柄(日本株ストラテジー)

【QUICK Market Eyes 片平 正二】国内企業の決算シーズンを終え、みずほ証券は26日付のリポートで「2022年度の会社業績予想は例年通りに慎重だが、今後の上方修正に期待」との見解を示した。リポートでは、通期 […]
QUICK Market Eyes
2022/6/24 07:31

米株にハイ・イールド債追加で、変動性は下がり効率性が上がる(フィデリティ投信 重見吉徳氏)

今年の「課題」は、金融市場の変動性であり、シンプルな「解決策」(ソリューション)は、①ポートフォリオの予想変動性を落とすことでしょう。このとき、期待リターンを極力落とすことなく、リスクを減らすことができれば、なおよいでし […]
2022/2/9 14:10

超大型株に絞らないといけない状況(日本株ストラテジー)

※このシリーズは12月上旬に予定している一部サービスの有料化の対象です。詳しくはこちら 【QUICK Market Eyes  片平正二】三菱UFJモルガン・スタンレー証券は11月24日付のクオンツリポートで「 […]
QUICK Market Eyes
2021/11/26 19:45

警戒感漂う決算シーズン、米企業業績に伸び悩みリスク

【QUICK Market Eyes  大野弘貴】9月以降、世界的な株安基調が続いており、国別でみた主要株価指数は軒並みマイナス圏で推移している。 目立つのがグロース株の下落だ。S&P500グロース指数は9月か […]
QUICK Market Eyes
2021/10/8 10:38

「指数」と「銘柄」の違い③ アクティブ運用とアドバイザーの意義とは?

フィデリティ投信マクロストラテジストの重見吉徳が日本の投資家の皆様に、マーケットの動きを理解するためのヒントをお伝えします。 米連邦準備制度理事会(FRB)は早晩、「量的金融緩和(大規模資産買い入れ政策)の減額」(いわゆ […]
2021/9/28 14:57

「指数」と「銘柄」の違い② バリュー/グロース指数の中身は?

フィデリティ投信マクロストラテジストの重見吉徳が日本の投資家の皆様に、マーケットの動きを理解するためのヒントをお伝えします。 米金融取引業規制機構(FINRA)が8月中旬、2021年7月末時点のマージンデット(証拠金債務 […]
2021/9/28 14:53

「指数」と「銘柄」の違い① 偽者どうしの対決?

フィデリティ投信マクロストラテジストの重見吉徳が日本の投資家の皆様に、マーケットの動きを理解するためのヒントをお伝えします。 これから数回に分けて、バリュー「指数」とバリュー「銘柄」、グロース「指数」とグロース「銘柄」と […]
2021/9/28 14:49

バリュー株買い・グロース株売りはいつまで続く?

【日経QUICKニュース(NQN) 宮尾克弥】米長期金利の上昇を背景にわが世の春を謳歌していたグロース(成長)株に逆風が吹いている。特にコロナ禍でも成長するとの見方で物色されてきたセクターや銘柄の下げが目立つ。だが、グロ […]
NQNセレクト
2021/3/11 18:12

エムスリーの株価が快進撃、グロース代表株の3つのリスク

【日経QUICKニュース(NQN) 岡田真知子】医療情報サービスのエムスリー(2413)株の快進撃が止まらない。8日午前に前日比445円(4.3%)高の1万675円まで上昇し、時価総額は7兆円台に乗せた。終値は同3.1% […]
NQNセレクト
2021/3/24 21:40

強さ際立つROEファクター、銘柄選別のカギ握る

ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数がいち早く年初来高値を更新した。新型コロナウイルスの感染拡大がもたらした構造転換を受けて、勝ち組企業と負け組企業の株価パフォーマンスの差が鮮明となっている。日本でもバリュー株(低 […]
QUICK Market Eyes
2020/8/5 11:53

ダイフク株とキーエンス株の強さ鮮明、自動化関連に向く物色

ここ最近、ハイテク株やIT関連株などのグロース株の強さが目立つ中で、「自動化関連株」も物色されている。コロナ後の非接触のニーズにより、中国などの設備投資がけん引役となり、自動化の設備投資が続いている。主要な関連銘柄の期間 […]
QUICK Market Eyes
2020/6/29 12:07

復権バリュー株、「暴力的なリバーサル」は起こるのか

QUICK Market Eyes=大野弘貴、片平正二 28日の東京株式市場で日経平均株価は前日に比べ400円超の上昇で推移している。中身をもう少し見ると株価が企業価値を下回り割安感のある「バリュー株」の強さが目立つ。市 […]
QUICK Market Eyes
2020/5/28 14:44

米株投資、有望テーマを複数設定しリスク分散 野村AMの中山氏

日経QUICKニュース(NQN)=矢内純一、井口耕佑 史上高値圏での推移が続く米国株相場。積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)の普及などを背景に、長期の視点で米国株を組み入れた投資信託を保有する個人投資家も […]
NQNセレクト
2020/5/18 14:05

「高ROE無双」という名の「分断相場」 日本株、本格反騰は遠く

QUICKコメントチーム=松下隆介 「完全にバブルですね」。ある市場関係者が1枚のチャートを手に、こう語る。描かれているのはバリュ―スプレッドと呼ばれる、銘柄間の株価純資産倍率(PBR)の格差を示すファクターの動きだ。P […]
QUICK Market Eyes
2019/9/6 09:27

貿易戦争に一喜一憂 誘惑の成長株か妙味の割安株か

リスクオンとリスクオフが、いつ交互に反転してもおかしくない地合いだ。 10日の米株式相場は4日続伸して終えた。この間の上げ幅は744㌦に達し投資家心理の改善が続いている様子が鮮明になった。しかし、一部で米国が対中の関税リ […]
QUICK Market Eyes
2018/7/11 10:19

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ビート
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ランド
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コード/銘柄名 株価/前日比率
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三菱重
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